카타야마 마비 片山まび/ KATAYAMA Mabi


경력


1993 日本 東京藝術大學 美術硏究科 藝術學 工藝史 修士(碩士)課程 修了.
1993 서울大學校 人文大學 考古美術史學科 博士課程.
2003 서울大學校 人文大學 考古美術史學科 博士學位 取得(文學博士).
2004 日本 大阪市立東洋陶磁美術館 學藝員.
2008 日本 東京藝術大學 美術學部 藝術學科 日本 東洋 美術史, 工藝史 准敎授.

주요 저술 및 논저


『やきもの名鑑5 朝鮮の陶磁』(共著), 東京:講談社, 2001.
「象嵌青磁にあらわされた「六鶴図」について」,『吉岡庸暢先生古希記念論集陶磁器の社会史』, 東京:桂書房,2005.
「朝鮮時代の軟質白磁に関する基礎研究-樣式と科学分析を視座として-」,(共著),『東洋陶磁』(共著), 東京:東洋陶磁學會, 2006.
「계룡산과 일본인-近世 茶器 수용을 중심으로-」,『鷄龍山 粉靑沙器 백토에 핀 철화의 향연』, 국립공주박물관, 2008.
「임진왜란 이후 일본 주문 茶碗에 대한 고찰:吳器茶碗을 중심으로」,『미술사연구』
24, 미술사연구회, 2010.
「朝鮮前期 甕器와 日本 薩摩燒의 比較硏究-堂平窯를 中心으로 -」,『文物』, 2, 韓国文物硏究院,2012.
「호리미시마(彫三島) 다완에 나타난 모방의 문제」,『모방의 미학』,梨花女子大大學校
博物館, 2013.
「韓国・東亜大学校博物館所蔵の釜山窯出土片について」,『東洋陶磁』43,東京:東洋陶磁學會, 2014.